初心者ママの育児

離乳食の悩みはどうすればいいのか

産後の一番のお母さんの仕事と言えば授乳です。 授乳については他のページでくわしく解説していますので、そちらをご覧いただくとして、ここでは、授乳が終わってからのことを書きたいと思います。 授乳中は、2人目以降の出産でない限り、育児を無我夢中でしていると思います。 いろいろ考えている暇なんてなくて、赤ちゃんが泣けば、授乳をするという日々が続くことでしょう。 そして、授乳が一旦落ち着いて、次は離乳食になります。

このあたりから育児に慣れてきます。 育児に慣れるということはいいことなのですが、一方で悩みを抱きはじめる時期でもあります。 いつから離乳食をはじめようか?、うちの赤ちゃんの成長はどうなんだろう。 また、育児に悩みすぎて、ノイローゼーになってしまうお母さんもいます。 今は、そういった悩みがあれば、スマホですぐに検索して、悩みを解消できるように思うのですが、現実はそうではないことが多いです。

十年以上前は、育児の悩みは本で解決するか、自分で解決するかしかありませんでした。 今は、スマホで何でも調べることができます。 ただ、スマホで調べてもなかなか自分の悩みになった回答を見つけることができないことがほとんどだったりします。 さらに、検索した回答を読んで、さらにイライラしてしまうお母さんもいるということです。 なので、悩みを検索するというのはあまりいい方法ではないということです。 それではどうすれば産後に理想の育児にすることができるかといいますと、周りの子どもさんがいるお母さんに聞くということです。

周りには、自分にとって理想の育児をしているお母さんというのがいると思います。 その方には自分の悩みを包み隠さず、話すようにするのです。 そうすると、そのお母さんも真剣に考えて、よい方法をアドバイスしてくれます。 その方のアドバイスだけを信じて、自分の育児をするようにしてみてください。 そうすれば、産後に迷いがなくなります。 あとは、自分を信じて育児するのみです。

本やスマホの情報、さらにママ友などいろいろなところから情報を手に入れるようにすると、余計に悩みが増幅してしまいます。 時に育児はあまり積極的に情報を手に入れないほうが、上手くいくものです。 例えば、離乳食についても、一生懸命に作った離乳食をすぐに吐き出してしまい、全然食べてくれない。なんてことが続くと、お母さんは本当に疲れてしまいます。 そんなときは、離乳食を始めるのが早いのではと思って、無理に離乳食に切り替えない。 そして、今まで通り、授乳を続けることんのほうがよかったりするものです。

ここで、卒乳や断乳の心配をしないことです。 いつかその時がくれば、赤ちゃんも卒乳してくれます。 無理に卒乳をしてしまうと、あとで、好き嫌いが多い子どもになったりすることもありえます。 今の育児では無理にすることはよくないことだということになっています。 もちろん、しつけはある程度、お母さんの理想で行うことが必要ですが、それでも赤ちゃんが泣きわめいてしまったら、それ以上はお母さんが無理なことをしないというようにしましょう。

産後にかかりやすい病気

上では赤ちゃんの育児について書きましたが、お母さんの体調について書きたいと思います。 例えば、出産前はとても元気だったのに、産後、体の不調を訴えるお母さんはいます(産後の便秘解消に必要)。このとき、育児を優先するあまり、自分の体の不調は我慢して生活しているという方も多数います。その気持ちはわかるのですが、そんなときほど、旦那さんや両親の助けを借りることが必要だと思います。 責任感のつよいお母さんほど、誰にも相談せず、体の不調を自分で解決しようと考えがちです。

しかし、もし、体調が悪化したら、それこそ、育児ができない状態になりかねません。 なので、病院に行く間だけでも旦那さんに育児を頼むようにお願いしましょう。 病院に診察してもらい、別に大変な病気でないならそれでいいわけですし、何か重大な病気にだったら、すぐに治療をすることで最悪の事態は避けられるはずです。

特に、産後にかかりやすい病気である膀胱炎、腎盂炎は放っておくと、大変です。 なかなか自分が膀胱炎、腎盂炎にかかっているかどうかを判断するのは難しいですが、背中が痛いとか頭痛がする場合は病院に早めに行くようにしましょう。 また、便秘や貧血でもいつもと様子が異なると思ったら、そのままにせずに病院に行ってください。

赤ちゃんの肌を守るスキンケア

出産する前は赤ちゃんの肌はツルツルでお手入れなんか必要がないと思っていましたが、産後5ヶ月で湿疹ができるようになってからスキンケアを考えるようになりました。 そこで、ベビー用品を購入するついでにスキンケア商品を見ることにしました。 するとどれを選んだらいいのか迷ってしまうほどたくさん商品がありました。

これは自分では選べないということで、いつもお世話になっている近所のお母さんに聞いてみることにしました。 すると、ワセリンとニベアがいいよと教えてもらいました。 ワセリンとニベアが私も使ったことがあるので、どんな商品なのかは知っていましたが、赤ちゃんのスキンケアにも使えるとは思っていませんでした。

そこで、湿疹のできた手にワセリンを塗ってあげました。 すると、次の日には手がキレイになっていました。 それほどひどくない湿疹ならワセリンでも十分だとわかりました。 本当にワセリンは万能のスキンケア商品です。 もちろん、大人も使えるので3個程度は常備しておくと何かを重宝することでしょう。

あと、ニベアも乾燥から守ってくれるアイテムとしては役立ちます。 私は赤ちゃんの湿疹のできたところにはワセリンで、顔の乾燥した部分にはニベアを塗ってあげています。 この2つの商品を使ってからは赤ちゃんの肌は調子がいいです。 もし、どの商品を選べばいいのか迷ったら、定番のスキンケア商品を選ぶといいでしょう。

あと、紫外線から守るための商品も準備しておくといいです。 今は赤ちゃんのときから紫外線対策はしておいたほうがいいと言います。 子供だからといって紫外線を浴びても大丈夫ではないようです。 自分の子供の頃とは違うということに驚きましたが、私は赤ちゃんでも安心して使える日焼け止めクリームを使っています。 念のため私が愛用している日焼け止めをご紹介します。

実はこの日焼け止めは赤ちゃんのために買ったのですが、私も愛用しています。 赤ちゃんのために作られているので肌にとても優しいのはもちろんなのですが、しっかり紫外線からも守ってくれます。 私は太陽の強い光を浴びると肌が赤くなるだけでなく、肌荒れも起こしてしまうので、今までは日焼け止めクリーム選びが大変でしたが、試しに上で紹介した日焼け止めを使ったら肌がしっとりして使いやすかったので今は赤ちゃんと一緒に使っています。

あとは、赤ちゃんの頭皮に脂漏性湿疹ができることがあります。 この乳児の脂漏性湿疹は頭皮にかさぶたができる病気のことです。 上記のスキンケアでは対処できないので、必ず病院で診てもらってください。 娘も産後1年頃に脂漏性湿疹ができたことがありますが、病院の塗り薬ですぐに治りました。

イヤイヤ期をうまく乗り切るコツ

1歳を過ぎると訪れると言われるイヤイヤ期。 1歳まで育児をしてきて、我が子がイヤイヤと反抗するなんて考えられないと思ったものです。 でも、我が子にも当然(?)にイヤイヤ期が来たのです。 赤ちゃんは1日でもすごく成長しているわけですが、昨日まで素直な我が子が突然、自分で何かをしたいという態度を取ったり、私がすることをすべてイヤイヤと反抗したときは本当に驚いたものです。

イヤイヤ期は赤ちゃんに自我というものが芽生え始めた証拠なので喜ぶべきことなのですが、ちょっとさびしいものです。 イヤイヤ期までの育児では、本当に素直な赤ちゃんが私の後ろに付いてくるような感じでしたが、一旦、イヤイヤ期に突入すると、今までとは違う感情に戸惑うのですが、これもしっかり乗り切らなければいけません。

まず、イヤイヤ期に突入すると何を与えても食べなくなります。 昨日まで素直に食べていたものまで食べなくなります。 もう少し大きくなれば、「食べないなら片づけるからね」ということもできますが、まだ1歳の赤ちゃんにはそんなことは言えません。

今までの育児の経験から、我が子が好きなものを食べさせるしかありません。 それでも食べるのを拒否するのなら、手づかみさせようとするのですが、これもダメ。 そこで、お菓子なら食べてくれるだろうと、与えてみるのですが、それもまったく食べない。 これではお手上げ。 食べてくれないなら、食べないで過ごしてもらうしかありません。

ただ、食べなければ、機嫌が悪くなるのは大人だけでなく赤ちゃんも同じ。 1日中、機嫌が悪い我が子と過ごすことになります。 さらにエスカレートして、洋服を着なかったりします。 そのままにしておけば風邪を引いてしまうので、無理やりでも洋服を着させるしかありません。 こんなときはいつもの育児の2倍は疲れます。

ただ、これも我が子が成長している証拠なので我慢するしかありません。 ただ1回、何をしても嫌がるのでイライラがマックスになってしまったことがあります。 そうなると家の雰囲気が悪くなります。 それでも我が子は部屋の隅っこでムスっとした顔で座っています。 このイライラをどこに向けたらわからなくなり、もうこれ以上、育児をしたくないと素直に思ったこともあります。

もちろん、頭では仕方がないということはわかっているのですが、イヤイヤ期の乗り切り方がわからず、日々過ごすことになりました。 いままでは我が子ばかりを見ていたのですが、旦那に不満をぶつけるようにしました。 我が子が言うことを全然聞いてくれない。もういや なんで母親失格なことも素直に旦那に言っていました。 一人目の子育てで困ったママに見てほしい

それから、旦那が少しずつ育児に協力してくれるようになったのです。 すると旦那が我が子の洋服を着させようとすると、着るのです。 そのときは「なぜなの?」 と思ったのですが、我が子が素直に洋服を着てくれるのであればいいです。 しかも、食事も徐々に食べるようになってくれたのです。

というわけで、どうしようもないときは旦那に育児を手伝ってもらうと、状況が変わることがあります。 これからは私が与えた食事も食べてくれるようになり、洋服も着てくれるようになったのです。 でもこのような体験も今思い出すと懐かしく思うものなので、我慢していれば必ず、イヤイヤ期は過ぎ去ります。

トイレトレーニングの進め方

イヤイヤ期が過ぎたと思ったら、今度はトイレトレーニングをするときになります。 1歳半を過ぎると、近所の友達の子供がトイレトレーニングを始めたというのを聞くことになります。 我が子と言えば、当然というべきかまだまだトイレトレーニングをすることなんて考えていませんでした。

トイレトレーニングを含めて赤ちゃんの成長に関することは気になるもの。 どうしても近所の子供と比べてしまいます。 私もそうですが、子供の成長はみんな違うので、比べても意味がないと思うようにして、まずは我が子が本当にトイレトレーニングをする時期なのかを考えるようにしました。

というわけで、我が子のトイレトレーニングを始めたのは3歳に入ってからです。 「遅いのでは?」とお思いのママさんもいるでしょうが、現在、我が子は6歳ですが全く問題はありません。 なので、トイレトレーニングを慌ててすることはありません。

自分の子供だけをしっかり観察して、適切な時期にトイレトレーニングを始めれば大丈夫です。 ちなみに、近所の子供で「無理に早くトイレトレーニングをした子がトイレを嫌がるようになって大変だった」というのを聞いたこともあるので、早ければいいということはないです。

それでトイレトレーニングをする時期が来たらどうすればいいのかというと、ここは子供が好きなマンガなどのキャラクターの力を借りるのがいいです。 つまり、キャラクターが書かれた赤ちゃん用の便座を取り付けて、そこでトイレを済ませてもらうようにすれば、あまり苦労することなく自分でトイレができるようになります。 赤ちゃんの便座は本当に短い期間しか使わないので、購入するのをためらうというママさんもいるでしょうが、私は少しでも育児が楽になるならこのような便利商品は買うことにしていました。

まず、このようなキャラクターの便座に座ってもらう必要がありますが、子供が好きなキャラクターならすぐに座ってもらうことができるでしょう。 そして、「ここはトイレをするとこだよ」と赤ちゃんに話しかけましょう。 まだ、言葉はわからないと思いますが、大丈夫です。 ママが言ったことは赤ちゃんはしっかり理解しています。 なんども話しかければ、次第に便座にすわればトイレをするようになります。

トイレが終わたら、赤ちゃんのお腹をさすってあげましょう。 これはトイレが終わったら排泄のあとはすっきりするものだよということを伝える目的があります。 すると、今度からはすっきりしたいために赤ちゃんはトイレに行きたいという意思を示すようになります。 ここまでできれば、もう自分でトイレに行くようになります。 是非、この手順でトイレトレーニングをしてみてください。